吉見新町にて、引越のお手伝い
2019/08/24
こんにちは、ベンリー下関北店の江頭です。
昨日、チコちゃんに叱られるの放送を見ていておもしろかったのが、鳥には愛がないって話しです!!
鳥の親が卵を温めるのは、卵の殻が冷たくて気持ち良いからだそうです。
親にとっては、卵で体を冷やしている。卵にとっては、親の体温で温められている。ということらしい。
卵が冷たくなくなったら、ひっくり返して冷たい部分を体にあてる。そうするうちに、まんべんなく卵が温められて、ヒナが生まれるという仕組みになっている。
親鳥は愛情持って卵を温めているわけではなく、自分の気持ち良さを求めて、結果的に卵を温めているという話で、実におもしろいと思いました。
ちなみに、親鳥がヒナにエサを与えるのは、色で反射的に動くように、インプットされているらしい。ヒナの口の色を見ると、そこにエサを入れなければならないとなり、やりたいわけではないが、体が勝手に動くんだそうです。
子孫を残すために洗脳されているだけで、愛ではないそうです。
個人的には、愛であって欲しいです!!
本日は、吉見新町にて、引越のお手伝いをさせていただきました。
住んでいるアパートが取壊しが決まり、50m先の家に引越をしなければならなくなり、人手が欲しいとのことでした。
こういう仕事は、お任せください!!得意です!!
雨が心配でしたが、幸い雨が降ることなく、無事に運び終わりました!!
ベンリーができることは、多種多様です!!是非ご利用くださいませ!!
お見積りは無料でやっています。いつでも、ご連絡お待ち申し上げております!!